１年で最も日中の時間が短い日が冬至です。

2023年は12月22日(金)です。

冬至の日に柚子湯につかると風邪を引かないという話があり、

「ん」のつくものを食べると「運」を呼び込めるといわれています。

「ん」が２つつけば「運」も倍増すると考え、それら7種を「冬至の七種（ななくさ）」と呼ぶことがあります。

かぼちゃ（なんきん）、レンコン、にんじんは、きんかん、ぎんなん、かんてん、うんどん（うどん）

は冬至の七種とも言われています。

当日はじねんと市場でもかぼちゃ、ゆずの販売があります。

また、お隣の施設「伏見力の湯」では日替わり湯でゆず湯を開催します。

是非、冬至の日はじねんと市場＆力の湯をご利用ください!!

※ゆず湯をご利用の場合、力の湯入浴料が必要です。予めご了承ください。